1/31(金)産学公新年交流会(ホテルニュータナカ)の基調講演の後、今回の交流会テーマである「令和における人生100年時代の生き方・働き方・学び方」に関連し、主催者(山口県・山口大学・山口県立大学・山口経済同友会)それぞれを代表して意見発表が行われました。山口県からは商工労働部長の福田 浩治氏から「令和における人生100年時代の働き方」、山口大学からは同大理事・副学長の田中 和広氏から「山口大学における地域貢献活動」、山口県立大学からは同大副学長の田中 マキ子氏から「大学における新たな地域貢献のあり方」、そして山口経済同友会からは、冨士高圧フレキシブルホース㈱専務取締役の藤井 康司氏から「当社の健康経営について」と題して意見発表が行われました。発表後、基調講演の講師、松田 智生氏からの講評、助言も行われました。